動線や使い勝手や仕様の見直しなど、お客様の立場に立って新たな空間構成をご提案。各執務室は明るい色調で構成し、柱にアクセント色を配して天井を高く見せることができるように仕上げました。今後も、働くひとが快適に過ごせるオフィス空間を提案します。
築30年を経過したオフィスと倉庫のあるビルをリノベーションした事例です。執務室には間仕切り・仕上げを一新し、OAフロアとすることで将来のスタッフ増員にも対応。従来、単色だった外観は、コーポレートカラーのブルーとホワイトでリズム感をもたせ、エントランスサイディングをアクセントとして採用しています。
長い歴史をもつ建設会社の社屋が年月の経過で汚れや傷みが目立つようになり、改修を決断されました。1階部分は土壁の風合いをイメージしたサイディング、2階以上は既存タイルに下地処理を施した塗装仕上げで明るくシックなツートーンを採用し、新築のような美しさを実現。耐久性・メンテナンス性にも優れています。
電子部品や配線材料といった製品は私たちが生きていくうえで必要不可欠な生活基盤です。今回は、人々の快適な暮らしを支える専門商社の本社ビル外壁とエントランスをリフレッシュしました。外壁パネル・塗装は、既存色を活かしたグレーを基調とし、エントランスは天井塗装でメリハリをつけました。これからも地球の豊かな未来を創造しつづける同社。建物のリフレッシュ工事で、より腰を据えて働き続けられる盤石な基盤づくりに貢献します。
築51年SRC造地上7階建て、中古ビルの改修工事事例です。オーナー様が購入したビルは旧耐震基準で建てられていたため、壁の増設による耐震補強工事を実施。現在の耐震基準に適合させ、建物の安全性を高めて長寿命化を図りました。また、改修前は1~4階は事務所兼倉庫、5~7階は前オーナー様が居住していたメゾネットタイプの住居フロアでした。改修後は全フロアをオフィスとして貸し出せるよう、間取りを変更。用途を統一したことで、テナント誘致や管理のしやすさが期待できます。加えて、4階までしかなかったエレベーターの昇降路を7階まで延伸し、上層階へのアクセスができ、建物全体の利便性も高まりました。築年数が経過した旧耐震建物でも、適切な補強と改修でお客様の資産にあらたな価値を創造することが可能です。
漏水解決!雰囲気一新で周辺建物に負けない事務所ビル
築32年鉄骨鉄筋コンクリート造6階建ての事務所ビルの改修を行いました。複数あるご所有物件のうち、今回で2棟目となる中古ビルの改修のご依頼です。まずはオーナー様の一番のお悩みであった漏水に徹底的な調査を行い、原因を特定し確実な改修で対応いたしました。また中古ビルならではの古めかしさには石調シートを採用することでガラリと雰囲気を一新。オーナー様が理想とする高級感のある落ち着いた建物に生まれ変わりました。すでに改修した1棟目の物件と統一感を持たせるため、塗装面にはアクセントとして異なる色でラインを入れています。ビル看板の広告を引き立たせながらも全体と馴染む色合いで配色し、周辺建物との差別化も追求しました。石調シートは自然石やタイルと比べて軽量で下地との密着性に優れているため、剥落の危険を抑えることで今後の改修負担を軽減することもできました。印象が変わっただけではなく、建物のお悩みを根本から解決し、管理もしやすい建物にアップデートしたことで「改修してよかった。周辺のビルに負けない建物になった」と嬉しいお言葉をいただきました。
マンションの1階をトータルビューティーサロンにリノベーション
マンションの1階をスケルトンから完全個室のトータルビューティーサロンに改修しました。
ホテルのような個室サロンを作りたいというご希望であったため、エントランスから高級感を漂わせ、曲線美を描いた導線づくりを心がけました。また、落ち着きあるひと時をお過ごし頂ける個室で、プライベート空間をご提案。施術中は上を向く姿勢が多いため、天井に変化を持たせました。
築35年鉄筋コンクリート造のテナントビルの改修事例です。元々入居していたオフィスから間取りを変更し、なりたい自分を本気で目指せる音楽スタジオへ生まれ変わりました。オーナー様が思い描く理想空間の実現のため、音楽スタジオならではの特殊な商材探しから最終の微調整までオーナー様と二人三脚で作り上げました。
ご相談者様が快適に過ごせる「おもてなし」空間にリノベーション
法律事務所というと、縁遠い存在と思いがちではないでしょうか?こちらでは、ビルの一室を法律事務所に改修した事例をご紹介します。エントランスは、表情豊かな石目調のアクセントパネルを採用。内装は、グレージュをベースとし、タイルカーペットを用いた床で配色にリズムを加えました。堅実なイメージを置きつつも、身近な相談相手として訪れる人びとを明るくお迎えします。
テナントビルのオフィス内装工事の事例です。エントランスは、柔らかな曲線を描くリブパネルに発光サインが映え、優しく来訪者をお出迎えします。フリーアドレスを採用した執務室は、心身のバランスを整えるグリーンの壁紙に木目調の扉やデスクを配置。すっきりとした落着きのある空間で社員間のコミュニケーションを促進し、生産性向上が期待できます。また、開放的なミーティングルームはガラスパーテーションを採用。明るく広びろとした空間に仕上げました。
髙松テクノサービス大阪、新本社ビルの応接室・会議室改修事例です。応接室は、住之江工芸オリジナルの壁面パネルとテーブルを設置しました。会議室は、壁一面だけホーローパネルで仕上げ、シンボルロゴを市松模様にあしらったマグネット付オリジナルパネルを制作・取り付けました。また、木目の風合いを生かしたミーテイングルームなど、それぞれが特徴のある空間に生まれ変わりました。
働く人が心身ともに健康に働けるオフィスにリノベーション
働く人が自律的に時間の使い方や生産性を考えながら、自ら場所を決めて働くABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)。ABWの考え方に基づくオフィス空間を創造することで、生産性の向上のみならず心身の健康増進が期待できます。なかでも、空間において面積の大半を占める床や間仕切りは、オフィス全体の印象に大きく関わる重要な要素です。床は、スペースごとにデザインを変えてリズムと変化を生み出しました。間仕切りは、プレゼンテーションルームにガラスパーテーションを採用し、解放感を感じながら独立した空間に一新しました。
既存の事務所が手狭になったとご相談を受けて、自社の工場を事務所へリノベーションするご提案をしました。大空間の工場スペースに座席や商談スペースを設け、壁を増設せずに明るく開放的な執務室に一新しました。会議室付近にはエレベーターやトイレを配し、お客様やスタッフに配慮した効率的な導線計画を実現しました。また、空間を有効活用するために天井にプロジェクターを設置。会議室は、ホワイトボートを使用できるクロスを採用することで、議論が活性化して有意義な時間を過ごすことができます。機能的で使いやすい職場環境をカタチづくることで、生産性向上が期待できる空間に生まれ変わりました。
エネルギッシュなビタミンカラーで彩る
リノベーション
築54年のオフィスは老朽化が進み、全体的に暗い印象でした。働きやすい環境にリフレッシュするためにリノベーションをご決断。壁や床に鮮やかなイエローが散りばめられた執務室は、ポジティブで活気ある印象に。新たに設けた談話スペースで明るく会話も弾むでしょう。メリハリのある空間を実現し、遊び心が光るオフィスに生まれ変わりました。
居ごこちの良いアットホームな職場環境にリノベーション
事務所が手狭になりゆったり働けるようにしたいとご相談を受けて、オフィスを拡大しました。コーポーレートカラーのブルーを床などに採用することで、統一感を演出しました。ホワイトを基調とした壁は、仕切りを最小限にして広々とした執務室に生まれ変わりました。また、もとある事務所はリフレッシュルームに改修し、まるでお家にいるようなリラックス空間にバリューアップを叶えました。
髙松テクノサービス大阪、新本社ビルのリフレッシュルーム・集中ブースの改修事例です。リフレッシュルームは、休憩だけでなく打ち合わせも行えるコミュニケーションスペースに。集中ブースは、個室で集中して作業を進めることができ、業務効率化が図れます。業務内容に応じて働く場所を選択することで、生産性向上が期待できます。
動線や使い勝手や仕様の見直しなど、お客様の立場に立って新たな空間構成をご提案。各執務室は明るい色調で構成し、柱にアクセント色を配して天井を高く見せることができるように仕上げました。今後も、働くひとが快適に過ごせるオフィス空間を提案します。
築30年を経過したオフィスと倉庫のあるビルをリノベーションした事例です。執務室には間仕切り・仕上げを一新し、OAフロアとすることで将来のスタッフ増員にも対応。従来、単色だった外観は、コーポレートカラーのブルーとホワイトでリズム感をもたせ、エントランスサイディングをアクセントとして採用しています。
長い歴史をもつ建設会社の社屋が年月の経過で汚れや傷みが目立つようになり、改修を決断されました。1階部分は土壁の風合いをイメージしたサイディング、2階以上は既存タイルに下地処理を施した塗装仕上げで明るくシックなツートーンを採用し、新築のような美しさを実現。耐久性・メンテナンス性にも優れています。
電子部品や配線材料といった製品は私たちが生きていくうえで必要不可欠な生活基盤です。今回は、人々の快適な暮らしを支える専門商社の本社ビル外壁とエントランスをリフレッシュしました。外壁パネル・塗装は、既存色を活かしたグレーを基調とし、エントランスは天井塗装でメリハリをつけました。これからも地球の豊かな未来を創造しつづける同社。建物のリフレッシュ工事で、より腰を据えて働き続けられる盤石な基盤づくりに貢献します。
築51年SRC造地上7階建て、中古ビルの改修工事事例です。オーナー様が購入したビルは旧耐震基準で建てられていたため、壁の増設による耐震補強工事を実施。現在の耐震基準に適合させ、建物の安全性を高めて長寿命化を図りました。また、改修前は1~4階は事務所兼倉庫、5~7階は前オーナー様が居住していたメゾネットタイプの住居フロアでした。改修後は全フロアをオフィスとして貸し出せるよう、間取りを変更。用途を統一したことで、テナント誘致や管理のしやすさが期待できます。加えて、4階までしかなかったエレベーターの昇降路を7階まで延伸し、上層階へのアクセスができ、建物全体の利便性も高まりました。築年数が経過した旧耐震建物でも、適切な補強と改修でお客様の資産にあらたな価値を創造することが可能です。
築51年SRC造地上7階建て、中古ビルの改修工事事例です。オーナー様が購入したビルは旧耐震基準で建てられていたため、壁の増設による耐震補強工事を実施。現在の耐震基準に適合させ、建物の安全性を高めて長寿命化を図りました。また、改修前は1~4階は事務所兼倉庫、5~7階は前オーナー様が居住していたメゾネットタイプの住居フロアでした。改修後は全フロアをオフィスとして貸し出せるよう、間取りを変更。用途を統一したことで、テナント誘致や管理のしやすさが期待できます。加えて、4階までしかなかったエレベーターの昇降路を7階まで延伸し、上層階へのアクセスができ、建物全体の利便性も高まりました。築年数が経過した旧耐震建物でも、適切な補強と改修でお客様の資産にあらたな価値を創造することが可能です。
漏水解決!雰囲気一新で
周辺建物に負けない事務所ビル
築32年鉄骨鉄筋コンクリート造6階建ての事務所ビルの改修を行いました。複数あるご所有物件のうち、今回で2棟目となる中古ビルの改修のご依頼です。まずはオーナー様の一番のお悩みであった漏水に徹底的な調査を行い、原因を特定し確実な改修で対応いたしました。また中古ビルならではの古めかしさには石調シートを採用することでガラリと雰囲気を一新。オーナー様が理想とする高級感のある落ち着いた建物に生まれ変わりました。すでに改修した1棟目の物件と統一感を持たせるため、塗装面にはアクセントとして異なる色でラインを入れています。ビル看板の広告を引き立たせながらも全体と馴染む色合いで配色し、周辺建物との差別化も追求しました。石調シートは自然石やタイルと比べて軽量で下地との密着性に優れているため、剥落の危険を抑えることで今後の改修負担を軽減することもできました。印象が変わっただけではなく、建物のお悩みを根本から解決し、管理もしやすい建物にアップデートしたことで「改修してよかった。周辺のビルに負けない建物になった」と嬉しいお言葉をいただきました。
マンションの1階をトータル
ビューティーサロンにリノベーション
動マンションの1階をスケルトンから完全個室のトータルビューティーサロンに改修しました。
ホテルのような個室サロンを作りたいというご希望であったため、エントランスから高級感を漂わせ、曲線美を描いた導線づくりを心がけました。また、落ち着きあるひと時をお過ごし頂ける個室で、プライベート空間をご提案。施術中は上を向く姿勢が多いため、天井に変化を持たせました。
築35年鉄筋コンクリート造のテナントビルの改修事例です。元々入居していたオフィスから間取りを変更し、なりたい自分を本気で目指せる音楽スタジオへ生まれ変わりました。オーナー様が思い描く理想空間の実現のため、音楽スタジオならではの特殊な商材探しから最終の微調整までオーナー様と二人三脚で作り上げました。
ご相談者様が快適に過ごせる
「おもてなし」空間にリノベーション
法律事務所というと、縁遠い存在と思いがちではないでしょうか?こちらでは、ビルの一室を法律事務所に改修した事例をご紹介します。エントランスは、表情豊かな石目調のアクセントパネルを採用。内装は、グレージュをベースとし、タイルカーペットを用いた床で配色にリズムを加えました。堅実なイメージを置きつつも、身近な相談相手として訪れる人びとを明るくお迎えします。
テナントビルのオフィス内装工事の事例です。エントランスは、柔らかな曲線を描くリブパネルに発光サインが映え、優しく来訪者をお出迎えします。フリーアドレスを採用した執務室は、心身のバランスを整えるグリーンの壁紙に木目調の扉やデスクを配置。すっきりとした落着きのある空間で社員間のコミュニケーションを促進し、生産性向上が期待できます。また、開放的なミーティングルームはガラスパーテーションを採用。明るく広びろとした空間に仕上げました。
髙松テクノサービス大阪、新本社ビルの応接室・会議室改修事例です。応接室は、住之江工芸オリジナルの壁面パネルとテーブルを設置しました。会議室は、壁一面だけホーローパネルで仕上げ、シンボルロゴを市松模様にあしらったマグネット付オリジナルパネルを制作・取り付けました。また、木目の風合いを生かしたミーテイングルームなど、それぞれが特徴のある空間に生まれ変わりました。
働く人が心身ともに健康に働ける
オフィスにリノベーション
働く人が自律的に時間の使い方や生産性を考えながら、自ら場所を決めて働くABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)。ABWの考え方に基づくオフィス空間を創造することで、生産性の向上のみならず心身の健康増進が期待できます。なかでも、空間において面積の大半を占める床や間仕切りは、オフィス全体の印象に大きく関わる重要な要素です。床は、スペースごとにデザインを変えてリズムと変化を生み出しました。間仕切りは、プレゼンテーションルームにガラスパーテーションを採用し、解放感を感じながら独立した空間に一新しました。
既存の事務所が手狭になったとご相談を受けて、自社の工場を事務所へリノベーションするご提案をしました。大空間の工場スペースに座席や商談スペースを設け、壁を増設せずに明るく開放的な執務室に一新しました。会議室付近にはエレベーターやトイレを配し、お客様やスタッフに配慮した効率的な導線計画を実現しました。また、空間を有効活用するために天井にプロジェクターを設置。会議室は、ホワイトボートを使用できるクロスを採用することで、議論が活性化して有意義な時間を過ごすことができます。機能的で使いやすい職場環境をカタチづくることで、生産性向上が期待できる空間に生まれ変わりました。
エネルギッシュなビタミンカラーで彩る
リノベーション
築54年のオフィスは老朽化が進み、全体的に暗い印象でした。働きやすい環境にリフレッシュするためにリノベーションをご決断。壁や床に鮮やかなイエローが散りばめられた執務室は、ポジティブで活気ある印象に。新たに設けた談話スペースで明るく会話も弾むでしょう。メリハリのある空間を実現し、遊び心が光るオフィスに生まれ変わりました。
居ごこちの良いアットホームな
職場環境にリノベーション
事務所が手狭になり、ゆったり働けるようにしたいとご相談を受けて、オフィスを拡大しました。コーポーレートカラーのブルーを床などに採用することで、統一感を演出しました。ホワイトを基調とした壁は、仕切りを最小限にして広々とした執務室に生まれ変わりました。また、もとある事務所はリフレッシュルームに改修し、まるでお家にいるようなリラックス空間にバリューアップを叶えました。
髙松テクノサービス大阪、新本社ビルのリフレッシュルーム・集中ブースの改修事例です。リフレッシュルームは、休憩だけでなく打ち合わせも行えるコミュニケーションスペースに。集中ブースは、個室で集中して作業を進めることができ、業務効率化が図れます。業務内容に応じて働く場所を選択することで、生産性向上が期待できます。